2009年05月14日
人 「柿安」のこと、教えてください。

お話を聞いたのは、店長の柏木さんです。
小柄な身体で、てきぱきお店を切りまわされています。
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飲食業につかれて10年程になるという、柏木さん。
一番大事にされているのは「人とのご縁・交流」だそうです。
このお仕事を始めて、東京に移ってからはもう5年になりますが、
いろいろなご縁のおかげで今の自分があるなと、いつも感じているんです。
そしてこのお仕事、お客さまも人なら、お店をまわすのも人です。
人と人とのつながりで、全てが成り立っています。
だから、なによりも大事にしたいのが、「ご縁と交流」なんです。
柏木さんのそのスタンスは、
やはり他のスタッフの方へも引き継がれているのでしょうか?
はい。スタッフにも、その辺の「おもてなしの心構え」は、毎日のように伝えています。
そういうことは自分に言い聞かせるためにも、やはり日々伝えていかないと。
なるほど。ちなみに、柿安の「おもてなし」って、
どんなイメージなのでしょうか?
そうですね、例えば、お客さまのご希望を見計らうのが、
おもてなしの心構えの一つですね。
うちは個室が多いのですが、
そのお部屋、それぞれのリズムを常に想像し、見計らう。
これはとても難しいことですし、容易に出来ることでもないのですが、
「そう、今呼ぼうと思っていたの! なんでわかったの?」
と言われることは、とてもうれしいですし、
いつもそうありたいと思って、動いています。

それは、すごく細やかな気配りですね。
愚問かもしれませんが、なぜそこまでのサービスが必要なのでしょうか?
お客さまにお食事をしていただくにあたって、
まず、お料理がおいしいということは絶対に必要なことです。
だけど、それだけでは「おもてなし」は成立しないんですね。
くつろげて、そしてなおかつ「驚き」や「感動」がないと。
味は感覚です。よいサービス、気配り無しには、
本当のおいしさも伝わらないと思うんです。
柿安の味を伝えるための、徹底したサービスなのですね。
その柿安の味、お肉について、教えていただけませんか?
柿安には「世界で一番おいしい松阪牛、
黒毛和牛を提供しよう」というポリシーがあります。
(毎年11月にある松阪肉の品評会で入賞したお肉を
期間限定で提供されていることもあるそうですよ!)
松阪牛の他に、柿安には自社牧場と、自社ミートセンターがあります。
肥育、精肉加工と、お客様に召し上がっていただくまで、
自社一貫管理をすることによって、
お客様に確かな美味しさ・安心・安全をお届けしております。
柿安のお肉って、すごいお肉なんですね。
では、中でもおすすめのメニューを教えていただけますか?
柿安と言えば「しゃぶしゃぶとすき焼き」が有名なのですが、
銀座店では「牛ヒレの炭火網焼き」も、おすすめの一品としてご紹介しています。
桑名本店と銀座店しかない、特別なメニューなんですよ。

うわあ、それは凄そうですね。いつか、ぜひ食べてみたいです。
でもやはり老舗の柿安となると、
「ちょっと敷居が高いわ」というお客さまも、いらっしゃるかもしれませんね。
最終的に皆さん気になると思われる、お値段的なことなんですが。すみません。
料金は、ランチでしたら1,575円のメニューから 色々とございます。
また、お客様のお集まりや目的、お料理やお飲み物の予算に応じて、
御相談していただくことも可能ですので、
まずはお気楽にご希望をお聞かせ下さいませ。
また銀座店では、お昼も夜も個室料は一切いただいておりませんから、
そういった点でも、ご安心して足を運んでいただければと思います。
ありがとうございました!
味、サービスともに妥協をゆるさない老舗、柿安。
日本で一番おいしい松阪牛、大事に育てられた黒毛和牛を、
行き届いた気配りの中で、味わってみるのはいかがですか?
タナベ。
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■柿安 銀座店 GINZA gCUBE 7F
└http://www.kakiyasuhonten.co.jp/
店内の写真もある、詳細なご案内記事は
こちらからどうぞ。
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■ 月刊 銀座ごはん
└ http://ginzagohan.jp
■ GINZA gCUBE公式サイト
└ http://ginzagcube.com

















