「明月庵 田中屋」の、天せいろ。

こんにちは。
なぜ、時にふと無性に食べたくなるのでしょうか。
ええ、あれです。お蕎麦です。

世の中には様々な食べ物があって、食事の選択肢はほぼ無数に近いのに、
わけも無くきっかけもなく、ただひたすらどうしても食べたくなる食べ物のひとつが、
お蕎麦である。と思っているタナベです。

思うに、日本で育つと体内回路のひとつとして
「お蕎麦メーター」みたいなものが出来上がってしまい、
そこが減ってくると「お蕎麦!」と思ったりするのではないでしょうか。

思うに、というか、また例のごとくの妄想なのですが。笑。
(そしてきっと同じように、「お米メーター」とか、
 「ラーメンメーター」とか「カレーメーター」とかもあるに違いありません)

ということで、本日はお蕎麦です。




やってきたのはこちら、6丁目の「明月庵 田中屋本店」です。
「銀座で蕎麦というと、まず思い浮かぶのは田中屋」
という感じに有名みたいでしたので、
いずれ一度来てみようと思っていたのでした。

お店の中は明るくてきれいな、正統派蕎麦屋さんですね。
入った瞬間にもう、だしの良い香りがいっぱいで、
より頭の中が「お蕎麦お蕎麦」になります。笑。




頼んだのはこちらの「ランチ天せいろ(1370円)」です。
せいろに、車えびの天ぷらと、野菜の天ぷらが2品付いてきます。




石臼挽きのお蕎麦です。
みずみずしいですね、綺麗ですね。
オーソドックスで、とてもおいしい二八蕎麦でした。
なんというか、すごく真っ当で真面目で洗練された味のお蕎麦です。

つゆは濃い目で、鰹風味がきいています。これも好みでした。
量的には、せいろは大きいのですが薄く盛られているので、
男の人だとせいろ1枚では足らないかもしれませんね。




あつあつで出てくる、揚げたての天ぷらもとてもおいしいです。
今日の野菜の天ぷらは、ししとうと茄子でした。
どれも衣はちょうどよくさくさくで油切れもよく、
特にえびは大きくてぷりぷりで、1尾でも十分満足できました。

お蕎麦メーターも回復しました。
ごちそうさまでした。


タナベ。


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■ 明月庵 田中屋
http://www.soba-tanakaya.com/

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「THE BEAT DINER」、ダイナーのバーガー。

こんにちは。
春一番が吹きましたね。
春が近くなると、うきうきもしますが、
なんというか、本能的にうずうずする感じがしませんか?

冬眠時間が終わって、地上に出てきて、伸びをしてみたら、
外は空気がいい匂いだし、お腹もすいてるみたいだし、
よーし、むしゃむしゃ食べるぞ! というような。
…いえ、もちろん人間です。冬眠もしていません。笑。

とにかくそんな気分で、
なんだか「わしっ」「がしっ」と、食べ物が食べてみたくなりました。




そこで出かけたのがこちらの「THE BEAT DINER」。
有楽町のガード下にある、アメリカンダイナーです。
こうやってここだけ見ると、ガード下にあることも手伝って、
なんというか、ニューヨークかシカゴあたりの本物のダイナーみたいですね。

こちらのウリはもちろん、ハンバーガー。
ファストフードと言うより、もう少し贅沢なハンバーガーが食べられるお店です。
マッシーさんのブログでこちらのハンバーガーを見て、
「そうそう、こういうのが食べたいです!」と、やってきました。




さっそく入って、注文したのは、「ランチのAセット(900円)」。
ハンバーガーにフレンチフライと飲み物が付いています。

この角度だとわかりにくいですが…




真横から見ると、こんな感じです。
幾重にも折りたたまれたレタスにトマト、それに分厚いハンバーグ。
これはおいしそうです♪
しかし宿命的にかさ高いので、少々食べにくそうですが…




ちゃんとこういう食べ方指南書と、
食べる用の袋がありました。




パンで挟んだお肉を、わしっわしっといただきます。笑。
上品な料理とは言えませんが、これも素敵な食べ物ですよね。

胡椒がきいた分厚いハンバーグと、少しもっちりしたバンズがとても良いです。
レタスもしゃきしゃきで、隅々までしっかりと出来たハンバーガーでした。
あと、タルタル味なのも好みでした。

最近ではこういう本格ハンバーガー、わりとあちこちで食べられますが、
結構いいお値段だったりしますよね。
「すごく高いハンバーガー」というのは個人的にはどうもしっくりこないのですが、
もちろんこちらのお店も決して安いとまではいきませんが、
ランチのセットに関して言えば、悪くないと思います。
わしっわしっと食べる料理の贅沢版として、ちょうどよいかなと思いました。

ごちそうさまでした。


タナベ。


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■ THE BEAT DINER

東京都千代田区有楽町2-1-13
03-3580-7510

営業時間:
11:00~23:00

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「銀座スープカレー 菜時記」の、オリジナルスープカレー。

こんにちは。
告白します。

実はわたし、恥ずかしながら、
未だに「スープカレー」を食べたことがありません。

……。

ええっ!
(↑言ってみたらなんだか本当に少し恥ずかしくなったので、
 自分でつっこんでおきました)


もちろん「食べてみたいな、食べてみよう」とずっと思っていたのですが、
なんとなく、機会が無くここまで来てしまいました。
そこで先日ma♪さんのブログで知ったお店、
銀座3丁目の「銀座スープカレー菜時記」に行ってみることにしました。




こちらは先月26日にオープンしたばかりだそうで、
ニューオープン好きのわたしには、うってつけの機会です。

ちなみにこのお店は、京橋の「スープカリー専門店 札幌ドミニカ」の姉妹店だそうで、
つまり本場のスープカレーの流れを継いだお店、と言えるようです。
いいですね、スープカレー初心者にはうってつけです。笑。




ベースのスープカレーは4種類。
「黄色(オリジナル)」、「赤(トマトベース)」、
「黒(とんこつベース)」「白(豆乳ベース)」の中から1つ選び、
それから辛さを10段階から選び、
野菜以外の具を追加したい場合は、それも選びます。




そうそう、これです!
見たことはあっても食べたことがない、スープカレー。笑。
初めて食べるものを目の前にすると、わくわくしますね。

わたしが頼んだのは「黄色のスープカレー&チキン(1050円)」です。
ランチタイムにはサラダも付いてきます。

一口スープを飲んでみると、
わ、これは確かにカレーなのに、スープです!
想像していた以上にスープ寄りで驚きました。
スパイシーな鶏若干和風スープという感じで、すいすい飲めてしまいます。
しばらくごはんのことを忘れてスープばかり飲んでしまいました。笑。




それにしてもこのチキンの大きさは、なかなかすごいです。
注文する際にお店の人におすすめを聞いたところ、
「チキンが一番人気がありますね。でも結構ボリュームがあるかもしれませんが…」
と聞いてはいたのですが、ここも想像以上の大きさでした。笑。
でもスプーンで削げるほどやわらかくて、味もしみ込んでいておいしいです。




もともと入っている野菜も、大きめサイズです。
なす、にんじん、おくら、ヤングコーン、かぼちゃ、じゃがいもと、
上には水菜が散らしてあります。

この野菜たちが、またおいしかったです。
しっかり味があって歯ざわりもよく、
これなら十分カレーの主役になれる、という感じでした。

今ごろ初めていただいたスープカレーですが、
なんと言うか、これは鮮やかで爽やかな料理ですね。
特に真夏あたりにすごく食べたくなりそうなカレーだなと思いました。
(あれ? でも発祥は北海道ですね…)
ごちそうさまでした。


タナベ。


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■ 銀座スープカレー菜時記

東京都中央区銀座3-9-18
03-6228-4690

営業時間:
月~金
ランチタイム   11:00~15:00
ディナータイム 17:00~23:00
土日祝
11:00~21:00

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「SAMBOA BAR」に行ってみました。

こんにちは。
特に意図した訳ではないのですが、先日の「ひょうたん屋」に引き続き、
今日も関西風味のお店に行く機会がありました。




エルメス横の路地にさりげない看板のかかる「SAMBOA BAR」は、
関西では有名な老舗バーだそうです。
ちなみに関西以外のお店は、2003年に出店したここ銀座店だけとか。




いわゆるオーセンティックなテイストの店内には、
入り口からすぐのところにボトルの並ぶ棚があり、
そこがカウンターになっています。
このカウンタースペースは、椅子なしのスタンディング形式です。




この基本スタンディング形式をはじめ、
チャージ無し、15時開店、などがこちらのお店のスタイルなのだそうです。

立ってさらっと一杯飲んでいくというのも、
スマートな感じがして格好いいかも。と思いましたが、
しかしスマートに飲む自信が皆無だったわたしと知人は
奥のテーブル席に座ることにしました。笑。




さて、こちらのお店で有名なのは、
関西風とも言われたりする「氷なしのハイボール」なのですが、
いつもの調子でとりあえず、ウィスキーのハーフロックを頼んでみました。

しかしお通しのピーナッツと共にやってきたこのグラス、
他のお店と、なにかが違います。




横から見ると、量がかなり多いようです。

そうなのです。こちらのお店は基本が「ダブル」なのだそうで、
何も言わずに頼めば、こんな風にたっぷりダブルで出てきてしまうのでした。
(注文すれば、シングルでも出してもらえます)

むむ。実はすでにここが2軒目となる今日は、
ちょっとこれ以上は飲めそうにありません。
(いえ、飲むことは飲めるのですが、明日が危険です。笑)
名物のハイボールは、また今度来た時にいただこうと思います。

ごちそうさまでした。


タナベ。


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■ SAMBOA BAR
http://www.samboa.co.jp/

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「ひょうたん屋」の、お昼だけのうな丼。

こんにちは。
このところ、毎日とても寒いですね!
明日はもっと寒くなるらしいと聞いて、
すでに今から背筋がぶるぶるしてしまっているタナベです。

そういう時は、おいしいもののことに思いを馳せるに限ります。笑。
そこで先日もいろいろ資料整理などをしていたところ、
「そう言えば、銀座ごはんをはじめてからは、
 うなぎ屋さんには行っていなかった気がする」
と思い当たりました。

ということで、以前NA1さんのブログで見てチェックしてあった、
「ひょうたん屋」の6丁目店に行ってみることにしました。




松阪屋の2本ほど裏手にあるお店です。
何度も通ったことのある道ですが、その庶民的な店構えと間口の小ささ、
そして控えめな感じの看板に、今までなにも気付かずスルーしていました。

中もいたって庶民的で、銀座のうなぎ専門店!というよりは、
小さな街のうなぎ屋さん、という感じです。なつかしい感じがします。




そして、お値段も庶民的です。
お昼の時間だけ食べられる「うな丼」は、1200円。
もちろん、そちらをお願いしてみました。




ふふふ。
こぶりながらも、しっかりとうなぎ1匹分です。
いただきます。




一口食べて、びっくりしてしまいました。
今まで食べたことがないくらい香ばしくて、
これは、すごくおいしいです!

なんでもこちらのうなぎは「蒸さずに焼く関西風」だそうで、
関東風のうなぎしか食べたことのなかったわたしにとっては
確かに「今まで食べたことのない味」と言えなくもないのですが…
それにしてもこんなに違うとは思いませんでした。
それにしてもおいしいです。
あ、もちろん炭火で焼かれているそうです。

甘さ控えめのたれも、香ばしいうなぎにとても合っています。
うなぎ自体も身はしっかりとしているのにやわらかくて、
夢中で食べてしまいました。笑。
ごちそうさまでした。


タナベ。




おまけ:
あと箸袋がかわいらしかったのです。うなぎと…それを狙う猫でしょうか?
これは「すごい大きなうなぎと普通猫」なのか「普通うなぎと子猫」なのか。
今度行った時に聞いてみたい…と思います。

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■ ひょうたん屋 6丁目店

東京都中央区銀座6-12-15
03-3572-2511

営業時間:
月~金 11:30~14:00
     17:30~20:30
土    17:00~20:00
日曜・祝日休み

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